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iRespozy - to the moment
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鎮魂とこれから。直ぐには変えられなくても過去と現在これからを、このアルバムがいま一度考える機会のひとつになれたら。
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Y.a.M.A - ookojima
03:50
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TEACHI - Do you copy
02:27
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近年の反戦、反原発運動は論理的ではなく、見えないものに対する漠然とした「不安、焦燥感」を煽り政権打倒を叫ぶ、間違った方向へ行ってしまっています。
そんな中でやらなければならない事は、戦争って何？、原子力、放射能って何？と言う事をしっかりと学び、デメリットを明確に提示していく必要があります。
この曲では、「不安、焦燥感」への煽りを克服して、一歩前に進んだ反対運動をしましょうという願いを込めています。
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jue6ons - 235239
05:00
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原爆の被害に直接あわれた方が少なくなっている昨今、
原爆の恐怖が薄れていっているのでしょうか？
使い易い状況になっているように感じ不安に思います。
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Cossato - 青い閃光
06:30
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広島に落ちた原爆の悲しい歴史がいつまでも風化されませんように。
それで生きたくても生きれなかった人達が数えきれないほどいるのだから。
lililLより。
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Asohgi - ikatzchi
04:42
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ELEMENTS:
1) 「こんな事は繰り返しちゃならねえ」と、どれほどの時間の中で、どれほどの人が、どれほどの質量で思ってきたのか。それは成就足り得るか。
2) 様々な[正義の種]は雪合戦のようにフィジカルにロジカルに投げられる。時にその[種]は雪だるま式に、はたまた[種]に[種]を仕込んで。
3) 我々の心に身に影響を及ぼしたいつまでも記憶に新しい日の数日後、いち早く活動した微生物たちを、あとは大丈夫だと笑顔したチームを知った。その後は知っているか。
4) 個人が自ら退場する質量とそれらへの罵詈雑言（とその瞬間と統計それぞれに抱く感情と矛盾）については、きっと連綿と続く濁流に似ている。
5) 我々の筋肉は硬くなってはいないだろうか。
SEQUENCES:
楽曲タイトルと大まかな構成は、今回の募集を目にした瞬間に降りてきたもの。
こういう時は不思議と感情を込めるとか叩き込むとかはなく、何故か心静かで、フラットで、俯瞰的。
ただし響く音は楽曲のとおり。
APPENDIX:
当コメントを書きながら、Satanicpornocultshop主催レーベル・nejiがかつて制作したコンピレーション「Zero Landmine Remixes」「Ghost Remixes」に関わった時を思い出した。
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CB - sleep el
01:23
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DJ盲目 - に眩む
15:00
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碧 - Vaus（AO JUKED OUT）
03:21
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トータスってバンドのJUKED OUTです。
シカゴ音響派をシカゴJUKE/FOOTWORKにしたという試みです。
トータスは凄く好きなバンドで、1998年に「TNT」というアルバムを出しています。
トータスはインタビューで「TNTとはTNT爆弾の事でブッシュ批判だ」と言っています。
その後、ブッシュ大統領が誕生し、9.11同時多発テロが起き、イラク戦争が始まります。
ドナルド・トランプが大統領になった時に、マイケル・ムーアはこう言いました。
「4年後にトランプを大統領にさせない為に、君達に出来る事は君達一人ひとりがメディアになる事」
碧ちゃんは、これを日本に当てはめてメディアになる事を実践しています。
音楽だってメディアじゃないですか。
日本のマスメディア、今ちゃんと真実を伝えてますか？
原発の事、核武装の事、日本の政治の事、みんなに考えてもらえれば、と思っています。
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"I am a voice from the past
standing in the future,
to forever haunt you.
You should have never done this
to us cause now we can never rest.
We are. "
Suburban Knight - Maroon
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Phobos - Rubble
04:07
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Velladon - never forget
02:32
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"新しい時代を迎えて、世界の新陳代謝が促進されているという実感があります。
ぼく自身、15年半所属したバンドをやめてソロ活動を始めましたし、
身近なところの話だと、悪い恋人と別れた女の子がいたり、新しい仕事を始めたり、夢を叶えはじめた友人もいたりします。
それはきっと、みんなが、「変わらなければならない」ということを、
肌で感じて行動した結果なんだと思います。
新しい時代を特に意識したわけでもなく、なんとなく自然な成り行きで…、
このタイミングで、そうなったのではないかと思います。
長く続いているこの平和への祈りも、大きな大きな実を結びそうな予感がしています。
ずっと願い続けてきた平和な未来が、もうすぐそこまできているような、そんな予感。
乗り越えていかないといけないものはまだまだたくさんあるけれど、
音楽の力は、大きな歩みを踏み出すための、ひとつの突破口となると、ぼくは信じています。
強い願いは、必ず現実のものになります。
このコンピレーションに集まる音楽はきっと、
どれも平和への切なる思いがこめられた、刺激的なものばかりになるでしょう。
辛いものを食べると身体中の血がよくめぐるように、
ぼくたちみんなの夢見てきた未来が、音楽と一緒に動き始めるはずです。
Velladon+++ "
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nisi-p - 平安の祈り
03:38
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歴史を改竄しようという人達が多くなればなるほど
歴史から学ぶ事の重要性を感じます。
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lits - River Bottom
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