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lits - hazard
07:01
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それがぴ - 各々核
04:12
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3. |
lowflow - 残された者の気持ち
04:22
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混沌、虚無、冥福、無関心、すれ違い、騙し合い、信じ合い、生き残ってしまった、死んでしまった、生きたかった、死にたくなった
戦争経験者から聞いた言葉
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4. |
iRespozy - 虚人
03:02
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抽象的だからこそ表現が可能なものとして曲として
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5. |
Y.a.M.A - noumishima
03:05
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6. |
Karinga - 19411208
03:26
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太平洋戦争開戦の日。
この曲を聴いたら思いを巡らせていただきたい。
そんな思いで作りました。
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7. |
Indus Bonze - 彼方
03:54
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8. |
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9. |
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10. |
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11. |
Gnyonpix - It's Looped
03:53
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12. |
DJ Strawberry - çıkmaz
04:39
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13. |
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14. |
DJ盲目 - 往く船をただ見つめていた
13:01
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15. |
KDZ - Stor Regnsky
04:55
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16. |
lililL - Atomic Fatality
06:59
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原爆コンピも11作目、ちょっと違った方向性でシリアスさを表現してみました。BPM175のクロスブリードです。原爆の歴史や背景を知るには図書館に置かれているはだしのゲンを読んでみる事をお勧めします。この悲しい歴史を忘れてはいけない。
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17. |
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ハードコア的な方向とは違う原爆のシリアスさを表現してみました。lililL名義と違う方向性を感じていただければ幸いです。
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杉山賢人 - 彼にはもう会えません
04:23
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-「彼にはもう会えません」について
1945年8月9日11時2分に長崎で亡くなった祖父の弟のことを歌っております。
当時、祖父の弟は医者を目指し被爆地となった長崎医科大学に通学しており、原子爆弾の被害者となった。
私は、1986年生まれですが、もし祖父の弟が生きていたら、親戚付き合いとして楽しい時間を過ごすことができたかもしれません。
また、長崎でなく小倉へ原爆が投下されていたら、祖父が小倉にいたため私はこの世に生まれてこれなかったでしょう。
ギターを弾いて歌を歌えるのはそう言った戦争が行われていないからですが、現状の日本から戦争へ傾いていく危機感を感じています。そこへ警笛を鳴らしたいし、戦争、原爆さらに原子力へ良くないことで悪であると表現できればと思いっています。
「彼にはもう会えません」
彼は未来を見ていたはずです
親族で誰よりも頭が良くて
きっと誰もが期待していたでしょう
だから彼はお医者になろうとした
僕は彼に会ったことがありません
彼の兄の僕の祖父に話を聞きました
僕にも弟がいますから
彼への思いはわかります
だからこんな辛い話はありません
1945年の8月9日
午前11時2分のことです
彼にはもう会えません
もし計画通り小倉であれば
僕は存在していなかったでしょう
僕がこうしてギターで歌えるのは
ひどいことが起きなかったからでしょう
あの日の前からおかしかったのです
人たちの未来や生活が見えなくなって
時代のせいと言いたくは無いし
僕はそれらをよしとしたくないよ
だからこんな辛い話はありません
1945年の8月9日
午前11時2分のことです
彼にはもう会えません
僕は彼の名前に記念碑で会ったのです
お墓の中には小さいツボだけ
そのあまりの小ささに
僕はただ黙ってしまいます
だからこんな辛い話はありません
1945年の8月9日
午前11時2分のことです
彼にはもう会えません
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Yasuji Morita - Photo
03:37
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20. |
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核兵器も問題ですが、地球環境・資源や生態系に
ダメージを与えているのは、人間の普段の消費活動が大きな原因です
ひとりひとりが、善い想像をして善い行動をとれば
他の生物や地球環境にも、きっと善く響きます
(((((((愛と平和)))))))
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Nu–Sun - 新しい光
05:22
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戦争や悲しい歴史、それは人間自体が持っている狂気や憎しみ。
誰しもが持っているもの。
それならば、それを受け入れ
夢や希望、光に向かって僕は進んでいきたい。
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22. |
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23. |
waven - 8689
06:02
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tard - Demise
05:42
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In the scorching heat of the fire.
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27. |
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自分が置かれた状況の事実を見るべきだ
心からの忠告だ
どうすべきだったか 私からは言えない
犯した過ちを取り消そうとする世界は
過ちを犯した世界とは もはや違う
今あなたは岐路にいて道を選びたいを思う
だが 選択はできない
受け入れるだけ
選択は ずっと前に行われたのだ
思慮深い人間ほど
時として現実世界から遠くにいる
誰であれ やがて訪れる悲劇を
受け入れるよう努力しなければならない
だが それができる者は少ない
理解しなければいけない
人生を取り戻すことなど
できないということを
あなたは世界を創り上げた
あなたが消えれば
あなたが創り上げた世界も共に消える
だが最期の時が迫り来ると知る者にとって
死は異なる意味を持つのだ
あらゆる現実の消失は
死を受け入れてなお 認めがたい概念だ
最期の時に自らの人生は何だったか
ようやく真の姿が明らかになるのだ
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